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お菓子より綴り
- 今本繁
- 2020年6月9日
- 読了時間: 1分
今日は、コロナ感染の緊急事態宣言が解除されて初めて小学校に通い始めたたかしくん(仮名)の療育の日でした。買い物に行くのも大変だとお母さんから、このようなエピソードを伺いました。最初はお菓子買うよと買い物に誘っていたのですが、最近、英語の綴りに興味を持つようになりお母さんにそれを読むように何度も要求するそうです。

たとえば、bakeryやfresh meatという文字を読んで欲しいと何度も要求するので買い物が進まないのと、大声で興奮するのでとても恥ずかしい思いをされているそうです。



回数を決めて切り替えるとかしかないのである程度受け入れてあげる必要があるでしょうと助言しました。
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