検索
審判への暴言は誘発行動
- 今本繁
- 2018年9月12日
- 読了時間: 1分
先日は、テニスの世界4大メジャー大会の1つ全米テニストーナメントで、初めて日本国籍の先週が優勝するという快挙が報道されました。一方で対戦相手の試合中の言動には、がっかりしました。
対戦相手のセリーナ選手は、審判にルール違反を指摘されて逆上して、テニスラケットを破壊し、さらにその行為がルール違反に当たるとして宣告されたことで、審判に暴言を吐きました。これはまさに審判によるルール違反の指摘という先行事象によって引き起こされた誘発行動の例です。

最新記事
すべて表示前回の記事で子どものご機嫌取りをすることの弊害について伝えましたが、また別の事例についてお話します。 3歳の子どもが自分の頭の中の物語に沿って、活動を進め大人を巻き込むことがあります。大人の方も子どもに合わせて付き合ってあげることを延々と続けます。子どもは大満足だし、大人も...
現在、自閉症の支援において特別支援学校やさまざまな福祉事業所で、視覚的支援や構造化が広く活用され始めていることは、とても好ましいことです。 一方で「自閉症には視覚的支援をすればいいんでしょ」と安易に考えて支援しているところもあり危うさを感じます。それが曲がりなりにも障がい者...