

お正月の一コマ
正月に広島の実家に戻り妹家族とひと時を過ごしました。そこで小1の甥がコマ回しをしたいというので幼稚園年中の姪と一緒に回し方を教えてあげました。まずコマにひもを巻いて回すための実演を示します。甥は何回か観察した後にやり方が分かったようで自分でやるというのでやってもらいました。...


VOCATIONAL SUPPORTS FOR INDIVIDUALS WITH ASPERGER SYNDROME
昨年、11月に早稲田大学の梅永教授の研究室を訪れた時に研究会で読んでいた論文を紹介します。梅永教授は、自閉症スペクトラムの人の就労支援を長年ライフワークとして取り組んでいらっしゃる専門家です。この論文は、18歳以上の就労経験のある成人18名に対するアンケート調査の結果を示し...


教室設定の仕方についてのセミナー
12月18日に小倉であった発達障害児を受け入れる教室で必要な環境設定に関するセミナーの様子を一部YouTubeにアップしました。放課後デイサービスや保育所からたくさんの参加者が集まりました。視覚的支援の方法が具体的にわまりました、視覚的スケジュールの作成と提示の仕方、家具の...


移動時の壁叩き足踏みの激しい人の支援
先日に野田市にある社会福祉法人はーとふるのコンサルテーションに行ってきました。その中の生活介護の部署である「みそら」に重度の自閉症者の利用者で室内の移動時に壁を手で強くドンドン叩いたり足踏みが激しい人がいらっしゃいました。「みそら」も加藤所長を始め職員の方がABAに基づくA...


自立行動と対人行動の支援
あちこちの施設や学校に構造化による指導や支援に取り組むうえで誤解されていることがあると思います。「声かけをしないので対応が冷たい」「人を仕切りの中に閉じ込めて孤立化させている」というものです。これが原因で「構造化による指導」や「視覚的支援」を敬遠されている人がいると思うと伝...


スタッフにも視覚的支援が必要
最近も依頼があって成人施設でコンサルテーションを始めましたが、どこの施設でもよく言われるのが職員間の関わり方や手続きの一貫性が保てないというものです。10月に訪問した時も作業の1つに玉ねぎの皮むきというものがあったのですが、ある利用者Aさんが作業を終わり休憩に入るまでの手続...


特殊教育学研究に論文が載りました
ABC研究所になってから2本目の論文が特殊教育学研究に載りました。これは門司さんが福岡教育大学の修士コースの学生だった時に共同研究で取り組んだものです。門司さんが昨年修士号を取ってすぐに投稿し1年弱かかってようやく掲載されたので感無量です。


山口大学教育学部の松岡ゼミとコラボ
今年から山口大学教育学部の松岡ゼミの大学院生の岡崎さん(写真左)と学部生の山本さん(写真右)がそれぞれ修士論文と卒業論文の研究のために通ってくれています。大学では臨床研究のフィールドが乏しいのでということで松岡教授が連絡してこられました。私が筑波大学の大学院生時代に、松岡先...


ABC分析の練習
先週の土曜日は佐賀県発達障害者支援センター結が主宰している応用行動分析(ABA)連続講座の4回目でした。毎回ABAの基礎講義と事例検討を行います。前回はABC分析についての講義を行い、今回の事例で出してもらったのでは生活介護施設から日中一時支援に向かう車中で放尿を始めた21...


保育所でもP・P・A・Pが大流行!
昨年、年少の3歳時から保育所を利用することになったAくん。初日、母親が保育所に連れてきても泣き崩れてなかなか中に入ろうとしませんでした。その後中に入っても何かのきっかけで気に入らない状況に遭遇すると泣き崩れてしまう。それがずっと繰り返され担当保育士は失意の毎日を送っていまし...